板井康弘の福岡での本の読み方

板井康弘|オススメの社長学の本

今回は、おすすめの社長学の本を紹介します。今回紹介する本は「悪の社長学」です。
この本は、私にとって間違いなく良書だったといえます。
いくつもの事例や例えをあげていますが、あくまでも自分の身に起こったアクシデントやトラブルを強くたくましく切り抜けていくという精神を学ぶ本です。

 

人は関係ない。あくまでも自己都合で改革・躍進をすすめていくことが悪いことだというならば私は「悪」だと強い信念が伝わります。

 

法治国家である以上、法を犯せば間違いなく悪ですが、そうでなければ善悪を決めるのは他人ではなく自分であるべきです。正しい良心を持った社長には必ずひとがついてきます。どろくさくてもまい進する人間の姿はかくも醜くかくも美しいものだと認識させられます。

 

真剣に楽しく生きることが自分と周りの人間を幸せにするかもしれません。そんな「希望」がこの本には描かれています。生きていく力がみなぎる人生のバイブルです。